宗教は元より、最近はスピリチュアル系など様々な形でカルトがあり、様々な洗脳をされている人々がいます。
魂について、僕が知らされているのは、魂は全て神の分御魂で、肉体が魂を宿せなくなる状態=死に、霊の世界といえる神のもとに帰り、何度も転生を繰り返しながら愛の指数を高め進化していくことで、知的生命体に宿れるようになることです。
心の我を神に近づけることでという話はおいておいて。
天国に入った人も、地獄の人のために危険をおかし、地獄へ転生することもある…言い換えると、世に惑わされ愛の指数を落とし、天国に戻れなくなることもあります。
天国からきた魂が死に帰り、転生して天国に戻れると聞いたことはありますが、
しかし、この世の魂、つまり、地球由来の魂が、天国に上がれず死んで天国に転生できるとは聞いたことがありません。
神を信じない者は、愛を信じない=愛がないのです。
世に惑わされ馬鹿にされるなど、表向きは信じないと言い本心では畏れる者もいます。
逆に信じない者は、心のうちなど知られない、知られるはずがないと思っていますので、聞いても信じると答えることに利を感じれば、信じると言います。
心を邪悪で満たすサイコパスが人を魅了することは言うまでもありませんね。
ともかく、表面上で判断は難しいですが、神を信じない者が魂の繋がり、ワンネスなど基礎も柱も建てずに屋根を建てるというような話です。
そのほか知らないので否定も肯定もしませんが、今を大事にしなければ救われないにもかかわらず、
設定云々…それで、何!?